俺はやっぱり雇われじゃすまない男なんだよ
私の夫は溺れる魚~雑魚を寝取って嬉しいですか?(横嶋やよい先生)より、主人公高橋あずみの夫、高橋隆文のセリフ。
もう妻を女として見れいないんだ

物語の始まりは高橋隆文の浮気だ。
家業の魚屋を顧みず、遊んでばかりの隆文が年齢が一回り離れてると見受けられる若くてケバい島田ルリと結婚したいと言い出す。
遊ぶ夫とは真逆に鮮魚店を無償で手伝う嫁のあずみ。そのおかげでひっつめ髪に手の荒れたあずみを「もう女として見れない」と侮辱する。あげくケバい愛人を「運命の人」とのたまう始末だ。
隆文の両親は尽くしてくれる嫁、あずみに申し訳がたたなくて低頭するしかない。
糟糠の妻(そうこうのつま)であるあずみは「サレ妻」になったことを悟り泣き笑い。
隆文とあずみの離婚はアッという間に成立する。
隆文とルリのサクセスストーリーが始まる!
その後隆文と島田ルリは、世にも珍妙な商売を思いつき、お店を開店させる。
二人ともこの商売を思いついた自分たちのセンスに酔いしれテンションは爆上がり。
隆文は社長を名乗り、島田ルリは副社長となり、同時に社長夫人にもなった。二人の前途々たる新しい日々が始まったかに見えたが、そこは地獄の入口だったかも知れない。
冒頭のセリフはこの珍妙なお店の開店時に、高橋隆文が自信満々に放った言葉だ。
ところがいざ開店してみれば、隆文の能無しが露呈されるだけだった。
魚=隆文は勝手に溺れるだけなのか、それとももっと深くに沈むのか?いや、それとも「雇われじゃすまない男」は起死回生で浮かぶのか?
そしてタイトルである「私の夫は溺れる魚」はラストシーンに回収され、見事!と思った。
短編ながら読み応えのある作品、読者の期待も裏切らない作品でした。
【私の夫は溺れる魚】の詳細情報
| 作品名 | 私の夫は溺れる魚~雑魚を寝取って嬉しいですか?~ |
|---|---|
| 原作者 | 横嶋 やよい先生 |
| レーベル | 家庭サスペンス |
| 出版社 | 笠倉出版社 |
| 巻数 | 1巻、完結 |
| アニメ化 | 未定 |
【私の夫は溺れる魚】はどこで読める?
eBookJapan、LINEマンガ、ピッコマ、まんが王国、Amebaマンガなどで読めます。
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